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リアクティブ マイクロサービス

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リアクティブ・マイクロサービス

Cloud Nativeシステムには Reactiveアーキテクチャが必要

Reactiveアーキテクチャは、Cloud Native システムのような分散システムにおいて、Message Driven(状態と通信を効率的に行う事)によって、 Resilient (常に利用可能、自己修復可能)で、 Elastic(必要に応じて即時にスケールアップとスケールダウン可能)なシステムとすることで、Responsive (ユーザーに即時にデータを提供可能)なシステムとするためのアーキテクチャです。

リアクティブアーキテクチャ

Cloud の利点を最大限に活かすには、単にコンテナなどのインフラをスケーラブルとするだけでは不十分で、インフラの上で動くアプリケーションをスケーラブルとする必要があります。

アプリケーションをスケーリングする最良の方法は、複数のサービス間で強力な一貫性と調整が必要な状態を最小限に抑えることです。従来のシステムにおいては、この一貫性と調整の役割を、データベースのトランザクションが担って来ましたが、複数のデータソースを持つ、Cloud Nativeシステムでは、全く別の仕組みが必要になります。

Reactiveアーキテクチャには、インテリジェントな形式のデータレプリケーション、調整、永続性があり、CQRSやイベントソーシングなどのさまざまな種類のイベント駆動型アーキテクチャを使用して、データベースがトランザクションを管理するのと同様に、分散システムの状態を適切に管理します。

Lightbend製品

Lightbend製品は、次世代のCloud Nativeシステムを構築、管理するための実証済みの方法を提供します。Lightbend製品を使用すると、高負荷の下でも、応答性と拡張性があり、かつ、現代のエコシステムに固有の不確実性にもかかわらず回復力を維持するReactive Microservicesアプリケーションを作成できます。

Lightbend製品

Cloud Nativeシステムのような分散アプリケーションの監視、管理、トラブルシューティングには、従来の手法とは全く異なる新しい手法を必要とします。

  • Lightbend Telemetry は、Prometheus、Elasticsearchなどのオープンソースソリューションや、NewRelic、DataDogなどの監視ベンダーの製品と統合して、Akkaによって構築されたアプリケーションの詳細な情報収集を可能とします。
  • Lightbend Consoleは、Prometheusと連携して、Akkaプラットフォームアプリケーションの監視と洞察を可能とするダッシュボードを提供します。